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戦場ぬ止み観覧

  • 執筆者の写真: Kazuya Ouchi
    Kazuya Ouchi
  • 2016年9月3日
  • 読了時間: 1分

こんにちは!

鎌ケ谷市議会議員の大内です。

本日は、鎌ケ谷市民会館きらりホールで上映されました戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)を観覧してまいりました! 沖縄県辺野古基地移設に反対する人たちの様子を10数年に渡り追いかけたドキュメンタリー映画で、戦場のようになった状態を終わらせよう!と言った意味がタイトルにはあるようでした。

市長、知事も反対派、衆議院選挙では、小選挙区ですべて反対派が勝利しているにもかかわらず、その民意が反映されない状態に、そこに住む人たちが必死に命がけで行動する姿勢に、政治に携わる一人として考えさせられる映画でした。

※ちなみに私は辺野古基地移設は反対です。  そもそも普天間基地は海兵隊の基地であり、専守防衛の日本に海兵隊が必要とは考えられません。ですので、普天間基地閉鎖、グァム移設が望ましいと考えます。若しくは最低限、キャンプシュワブの陸地への移設が望ましいと考えます。  もちろん、米国の空軍、海軍とは連携して、日本ならびに東アジアの平和の維持のため取り組む必要があると考えます。

 
 
 
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