
山口県議会議員
大内 一也
O U C H I K A Z U Y A

News
県政報告第8号(2025年6月定例会版)
を発行しました
山口県議会6月定例会について、県政報告を作成しました。
一般質問については、以下の質問について答弁をいただきました。
1 企業誘致における人材確保も含めた戦略について
2 カスタマーハラスメント防止に向けた事業者へのさらなる支援対策について
3 少子化対策について
4 いじめ防止の取組みについて
5 大雨洪水対策など防災の視点に立った水田整備について
6 徳山下松港国際物流ターミナル整備事業の進捗状況と将来展望について
また、文教警察委員会では、昨今、不安が増しておりますトクリュウ(匿名流動型犯罪)と鉄道や太陽光などの配線(銅線ケーブル)の窃盗の取り締まりついて、質問をしました。
これからも、山口県に住む皆さんの暮らし、働く環境が少しでもよくなるよう、ぶちええ山口県になるよう頑張ってまいります。
ぜひ、ご一読ください。

大内一也 @ouchi_kazuya
プロフィール
1973年 10月生まれ(周南市出身)
徳山幼稚園
~ 徳山小学校
~ 岐陽中学校
~ 徳山高等学校を経て
1996年 山口大学経済学部卒業。
同年、NTT(現NTT西日本)
に入社。…
政策ビジョン

幸せに働き、暮らし、住み続けたいと思える県を
ともに創りたい。
2017年に故郷山口県に戻った私は、日本の大問題、人口減少・少子化問題の解決策を懸命に訴えてまいりました。
山口県も企業誘致や雇用、県内移住者の増加のための施策、子育て支援策を実施。
一定の成果は上げていますが、人口減少率は全国上位、進学・就職による若者の県外転出は歯止めがかかりません。
人が減れば経済は縮小し、社会保障の維持も難しくなります。これは高齢者を含む全世代の問題なのです。