映画「太陽の蓋」視聴
こんにちは!
鎌ケ谷市議会議員の大内です。
本日は、3.11の福島原発を描いた映画「太陽の蓋」を拝見してきました。
主要人物(閣僚)は実名で登場し、また決して美化されることなく、できうる限りありのままを描こうとした映画でした。
官邸に情報がなかなか伝わらない苦悩と葛藤、放射能の恐怖や爆発する可能性がある福島原発に立ち向かう勇気、そしてリーダーシップが機能しない無力さなど、ドキュメンタリーさながらに伝わってきました。 「情報があれば対処できたんですか?日本が遭遇したことがない怪物みたいなものに!」と投げかけた記者の一言が胸に刺さりました。
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